言語設定でアルファベットや漢字が使える!
さくせん→システム設定→言語設定
で「テキストの言語」を簡体とか英語とかに設定することで、名前を登録したり変更する際にその言語の文字が使えるようになります。
名前の登録や変更後に日本語に戻しても、仲間の名前は引き続きアルファベットや漢字のままです。
このシステムを駆使して、様々な名前の仲間で冒険を楽しみましょう!
日本語に戻す際の注意!
テキスト言語を日本語に戻す際は、変更後の言語で言語設定までたどり着かなければなりません。
メニューの位置は変わりませんので、変更後の言語がよくわからない場合は、言語設定の位置をキチンと覚えておきましょう!
名前を設定するタイミング
冒険の初め
冒険の書を作る際の言語設定で、使いたい文字を設定することで、冒険の初めから勇者の名前にアルファベットや漢字などが設定できます。
ただし、性格診断はその言語で行われてしまいますので注意しましょう。
ルイーダで仲間登録
ルイーダの酒場2階のカウンターで新しく仲間を登録する直前に、言語設定で使いたい文字の言語に設定します。
ただし、種を上げたり その結果の性格はその言語で説明されるので注意しましょう。
ダーマの命名神官
ダーマの外周左奥にいる命名神官に話しかけると、勇者や仲間の名前を変更できます。
変更の前に言語設定で使いたい文字の言語に設定します。
結局のところ、他言語に慣れていない場合は、命名神官に変えてもらうほうが無難でしょう。
アルファベットの例
テキスト言語を 英語に設定してから、カウンターの係員に話しかけて仲間の登録をすると、アルファベットを使って名前を付けることになります。
(英語の他に、フランス語やイタリア語やドイツ語などもアルファベットとなります)
漢字の例
テキスト言語を 繁体や簡体にすると漢字が使えるようになります。
漢字はゲーム機の変換システムから呼び出すことになります。
変換時は日本語読みではなく中国語読みとなりますので、その点に注意して、中国語を使いこなせない場合はスマホなどで調べながら漢字を当てていくことになります。
上記はPS5の例ですが、Switchでは若干異なります
もちろんハングルも可能!
韓国語に設定すればハングルの名前も設定できます!